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川島 萌かわしま もえ/女性

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自己紹介

はじめまして。「川島(かわしま)」と申します。
「あなた」は体の不調に不安や悩みを抱えていませんか?
その悩み、看護師の「わたし」と一緒にゆっくり解決していきませんか。
私自身もかつては過敏性腸症候群の症状に悩みをもち、病気ではないけど、どうしてこんなにも体調が良くならないのかと不安や悩みを抱えていました。
過敏性腸症候群は症状はでているのにも関わらず、検査をしても異常はないというものですが、周囲に症状理解をしてほしいと思ってもなかなか難しいものがあります。そして、どのように向き合っていけばいいかはなかなか自分に合ったものが分からなかったりもしますね。
私自身が現当事者でもあるため、TikTokでも症状の動画配信を行い、相談を受けることが多いのですが、ここではより詳しく「あなた」の症状を聞きながら、その症状に対応した日常生活の送り方や、気を付けるポイントなどもお話しできればと思っています。
「あなた」だけが苦しい思いをしなくても、その症状や気持ちを表に出して、伝えることで体・心の症状が軽くなることもあります。
体がつらく苦しくなった時、人間はより不安や孤独感でいっぱいになります。
そんなとき、「わたし」が「あなた」の1番の相談者として寄り添います。 ご自分のことを話すのは、勇気がいることだと思います。
ご無理のないところから、心に浮かぶまま、お話ください。
今、こんなことを考えているけど、「言ってもいいのかな?」…話してください。 愚痴や弱音でもいいんです。今の現状を話せることがそれがとても大切です。
その、「あなた」の症状…「つらいな、しんどいな」と思う時、ここが「ほっ」とする居場所の1つとなることを願っています。

経歴

・看護短期大学で学び、正看護師国家資格を取得
・国立大学の救急科、ICUと腫瘍内科を経験
・訪問看護と訪問診療と地域包括支援センターで在宅分野を経験
・現在、社会人大学生兼開業し医療相談や人材育成、高齢者相談支援等を実施

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UnMed Tiesのユーザーの声

30代、女性 気象ダメージ
発想の転換

雨の日の前日からいつも必ず頭痛やめまいがあって、ずっと悩んでいました。

このカウンセリングで気象病という病名を初めて知りましたが、雨に対する考え方や発想の部分で、症状が随分変わるのが実感できたのは、嬉しい誤算でした。

会議中と移動中はいつも地獄

入社して半年後くらいから、よくお腹が痛くなって、トイレに何度も行くようになり、消化器のクリニックでストレス性腸炎と言われました。大体、会議中か、移動中にお腹が痛くなるので本当に参ってました。カウンセリングを始めてから自分のストレスとの付き合い方や食生活の改善についてアドバイスをいただいて、だいぶ良くなってきました。

気軽に相談できてありがたいです

産後、2か月目の新米ママです。両方の親が地方在住なので、あまり来れないこともあり、主人と悩みながら子育てしています。親しい友人の中では私が1番目に子供を出産したので、なかなか子育ての相談が出来ない中、ここのカウンセリングを知りました。経験豊富な助産師さんにお話を聞いてもらうことで自信が持てるようになっています。

禁煙外来の先生からのオススメ

今までに何度も禁煙に失敗してるので、友人に紹介された先生に相談したら、禁煙治療と一緒にこのカウンセリングを同時にやるようにアドバイスされました。人生で初めて3か月間禁煙継続できているので、効果があるんだと思います。まだ吸いたい気持ちは残っているので、もう少し継続してみます。

イライラと睡眠が改善してる!?

40歳半ばを超えた辺りから、すぐイライラしたり、夜中によく目が覚めるようになって、身体もだるくて更年期だなと自覚しました。病院で漢方薬をもらって、このカウンセリングを受けると、確かにイライラしなくなった自分に驚いて、たまにゆっくり眠れるようになったので、今は月1回でお願いしてます。

健康診断で先生に脅されました

前から健康診断を受けるたびに痩せるように言われていましたが、あまり気に留めずに来たところ、ついに、重度のメタボだと言われてしまいました。とはいえ、もう50代後半だと減量は無理だと諦めていた時、このサービスを知り、話して痩せるかと思いましたが、試しに受けてみたら、イライラしなくなったせいか、不思議と痩せ始めています。

仕事で迷惑をかけたくない

元々抱えている持病の影響で仕事に迷惑がかかっているのではという不安感から相談させて頂きました。定期的にカウンセリングを利用する中で、自分に合った仕事量や、会社での自分の役割を再確認できるようになり、今はほとんど不安なく出社できています。

いつ倒れるか分からない恐怖の中で

昨年、難病の診断を受けて半年間入院して治療してもらって、今年、やっと職場に復帰できています。ただ、突然悪化してしまうかもしれない恐怖感がいつもあり、たまに動悸で動けなくなります。何度かカウンセリングを受けて、今はだいぶ落ち着いています

何でこんなことができないのか

コロナになってから、仕事のミスが多すぎて、自分が情けない。頭も身体も思うように働かないのに、気持ちばかり焦ってしまう。カウンセリングを始めてからは、だいぶ今の自分を素直に受け入れられるようになりました。

だるさから来る不安感

いつも思うのは、一体いつになったらこのだるさから解放されるのだろうという気持ち。毎朝、起きるのが辛く、いつまでも布団にいる自分をおいて、家族は外出。月に2回のペースで孤独感から解放される機会をもらっています。

これまでのカウンセリングをご紹介

N.Kさん 40代 男性お腹のトラブル

親身に対応して頂きありがとうございます。堅い感じではなくて、緊張しなくてよかったです。

H.Aさん 20代 女性お腹のトラブル

緊張せず話せてよかったです。話すことで少し、気持ちが楽になりました。

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