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リベルサスで痩せない、食欲が減らない理由

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リベルサスで痩せない・食欲が減らない主な理由

① 用量がまだ低い(3mgや7mgの段階)

  • 3mgや7mgでは効果が出にくい人もいます。
    人によっては導入量では効果が出ず、実際の減量効果は14mgへ増量してから現れることもあります。
  • ただし14mgに上げても効果が薄い場合は、以下の他の要因をチェックしましょう。

② 飲み方(服用タイミング・方法)の問題

リベルサスは服用方法のわずかな違いでも吸収が大きく変わる薬です。

理想的な服用ルール

  • 起床後すぐ(空腹状態でコップ半分の水(約120ml以内))で飲む
  • 飲んだ後30分は飲食・他の薬禁止
  • 二度寝はNG(胃の動きが鈍り、吸収が落ちる)

→ 間違った飲み方をしていると、体内吸収が半分以下になることもあります。

③ 期待する効果のタイプが違う

リベルサス(セマグルチド)は、

  • 「食欲を抑える効果」で自然に食事量が減るタイプ
  • 脂肪燃焼を直接促すタイプではない

です。

つまり、食事量が減らない限り体重も落ちにくいということです。
もし食欲に変化がない場合、薬の効き方が弱い(吸収量が足りない・個人差)可能性があります。

④ 個人差(効きにくいタイプ)

次のような人は、リベルサスが効きにくい傾向があります。

効きにくい傾向 理由
胃腸の動きが鈍い人 薬の吸収が悪くなる
BMIが高く、代謝が落ちている人 効果が出るまで時間がかかる
睡眠不足・ストレスが強い人 食欲ホルモン(グレリン)の影響で食欲抑制が効きづらい
高脂肪食・甘いものをよく摂る人 インスリン抵抗性が強く、効果が鈍る

⑤ 服用期間が短い

  • リベルサスは効果が出るまで1〜2か月ほどかかることがあります。
  • 「3mgを2週間」「7mgを1か月」など治療が短期間ではまだ十分な効果が見えないことが多いです。

対策まとめ

改善ポイント 具体的アクション
吸収率を上げる 起床後すぐ、水120ml以内、30分絶食、二度寝しない
用量調整 医師に相談して14mgへ(またはマンジャロ・ウゴービなど他薬検討)
食事内容 炭水化物・脂質を抑え、たんぱく質多めの食事に
生活習慣 睡眠・ストレス管理でホルモンバランスを整える
服用期間 最低でも8〜12週間は継続して様子を見る

リベルサスが効かないときのステップ別対処法(図解)

STEP 1 │ 飲み方を見直す(吸収チェック)

チェックリスト

  • 起床後すぐに服用している
  • コップ半分(120ml以内)の水で飲んでいる
  • 飲んだ後30分は飲食・他の薬なし
  • 二度寝していない

1つでもNGなら、吸収不良の可能性大。

→ 正しい服用で1〜2週間再評価!

STEP 2 │ 用量を調整する

【目安】

  • 3mg → 7mg(4週〜12週後)
  • 7mg → 14mg(さらに4週〜12週後)

14mgでようやく「食欲が落ちた」「満腹感が早い」と感じる人もいます。

→ 7mgで効果が薄いなら医師と14mgへの変更を相談する。

STEP 3 │ 服用期間を見直す

ポイント

  • リベルサスは「即効型」ではない
  • 効果が出るまで平均1〜2か月
  • 脂肪燃焼ではなく「食欲抑制」でじわじわ効く

最低でも8〜12週間は継続して評価。

STEP 4 │ 生活習慣を整える

改善ポイント

  • 食事:炭水化物・脂質を控え、タンパク質を増やす
  • 睡眠:6〜7時間以上、寝不足NG
  • ストレス:強いと食欲ホルモンが活性化

リベルサスの効果を最大化するための「土台」。

STEP 5 │ それでも効かない場合

次の選択肢

  • マンジャロ(チルゼパチド):GLP-1+GIPのW効果
  • オゼンピック(注射):リベルサスより強いGLP-1作動薬

医師と「効きにくい体質」や「他剤切替」を相談。

まとめ:効果が出ないときの判断フロー

効果がない?

① 飲み方OK? → ✗なら修正

② 量は十分? → ✗なら14mgへ

③ 期間は十分? → ✗なら8週以上継続

④ 生活習慣OK? → ✗なら改善

⑤ それでも✗ → 他薬検討

よく検索されている関連Q&A

リベルサスを飲むと「逆に太る」ことはありますか?

基本的にリベルサスで太ることはありませんが、服用初期や飲み方が不適切な場合に一時的に体重が増えることがあります。

主な原因は以下の通りです。

  • むくみや便秘:GLP-1の影響で胃腸の動きが遅くなるため。
  • 油断による摂取カロリー増:「薬を飲んでいるから大丈夫」という安心感から食事量が増えるケース。
  • 吸収不良:間違った飲み方(食後や大量の水など)で有効成分が吸収されず、効果が出ない。

→ 正しい服用を守ることで自然に体重は安定し、太ることはありません。

リベルサスを飲んでるのに「空腹感が強い」「食欲が止まらない」のはなぜ?

れは脳内の食欲ホルモン(グレリンやレプチン)とのバランスに関係します。
リベルサスは「満腹中枢」を刺激しますが、以下のような状況では効果が弱まります。

  • 睡眠不足(グレリンが増え、食欲が強くなる)
  • ストレスが強い(コルチゾール上昇で過食傾向)
  • 高脂肪・高糖質の食事(血糖変動が大きくなり、食欲リバウンド)

対策:寝不足・ストレス管理を優先し、炭水化物を控えた高タンパク食を意識しましょう。

リベルサスを飲む「時間」は変えてもいいですか?(朝が無理な場合)

原則は朝起きてすぐが最も吸収効率が良いですが、どうしても難しい場合は次の工夫を。

  • 「同じ時間・空腹で・水120ml以内・服用後30分絶食」を守ればOK。
  • 朝が不規則なら、昼寝後や夜勤明けなど“起床直後”のタイミングでも代用可能。

大切なのは「胃の中が空っぽで、他の薬や食事をしない30分」を確保することです。

リベルサスをやめたらリバウンドしますか?

一部の人で体重が戻る(リバウンド)ことがあります。
理由は、薬をやめると食欲抑制効果が消えるためです。

リバウンドを防ぐコツは以下の通り。

  • 徐々に中止(14mg→7mg→3mgと段階的に)
  • 食習慣を維持(たんぱく質多め、間食を減らす)
  • 運動で代謝を維持

→ 医師の指導のもとで減薬・中止を進めると、体重維持がしやすくなります。

他の薬(サプリ)と一緒に飲んでも大丈夫?

リベルサスは胃からの吸収が非常に繊細な薬です。
他の薬やサプリと同時に飲むと吸収が落ちる場合があります。

  • 他薬はリベルサス服用30分以降に。
  • 胃酸抑制薬、鉄剤、サプリ(カルシウム・ビタミンCなど)は吸収を妨げることも。

ポイント:薬・サプリは「リベルサス → 30分待つ → 他の薬」という順番を守りましょう。

リベルサスが効かないとき、「マンジャロ」や「オゼンピック」に変える基準は?

医師は以下のような場合に他剤への切り替えを検討します。

状況 推奨される次の選択肢
14mgでも食欲が減らない マンジャロ(チルゼパチド):GLP-1+GIPのW作用で強力な食欲抑制
胃の不快感が強い オゼンピック(セマグルチド注射):少量から調整可能
吸収トラブルが多い 注射型(吸収安定)に変更で改善することも

→ 効果・副作用・費用を比較して、最適な薬を選ぶのがポイントです。

リベルサスで「便秘・吐き気」が続くときはどうすれば?

副作用は多くの場合、一時的なものです。

改善策としては:

  • 便秘:水分摂取を増やし、食物繊維(野菜・海藻)を意識。
  • 吐き気:空腹時を避け、服用後に軽めの食事をとる。

重度の症状が長く続く場合は医師に相談し、用量を一時的に下げる・別剤に変更することも検討されます。

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