リベルサスダイエット(GLP-1)
初診からオンライン診療対応

UnMed メディカルダイエット

UnMed Clinic Motomachiでは、
「体重を落とすこと」だけがダイエットのゴールだとは考えていません

「痩せる」よりも「戻らない」を重視した医療をご提案しております。
治療を受けていただく前にご一読をお願いいたします。

リベルサスダイエット(動画で解説) 『Dr.高倉のUnMed TV』

【内科医が教える】安全・安心なリベルサスダイエット方法、効果、副作用、痩せない理由を徹底解析

リベルサスを使用したダイエット方法を動画で詳しく説明しておりますのでご参照ください。

当院では2つのダイエット方法をご提案しております

我慢や負担の少ない無理をしないダイエット(我慢ではなく調整)

リベルサス・オゼンピックを用いて確実に太らない生活習慣を身に着けるダイエット

※リベルサスを用いたダイエット法は本ページをご確認ください

オゼンピックはこちら

とにかく短期(1~2ヶ月)で結果を出したい、ただリバウンドはしたくない

マンジャロを用いて短期的に体重減少を目指し、それを維持していくためのダイエット

マンジャロはこちら

メディカルダイエット/リベルサス(GLP-1)について

メディカルダイエットとは

メディカルダイエットとは、GLP-1受容体作動薬によって、食事制限や大変な運動を行わなくても、自然に食欲を抑えてダイエットを進めていく治療方法です。現在、GLP-1は、「肥満治療薬」として世界各国でも注目されており、日本でも生活習慣病の治療や健康予防に有効な方法として実施する医療機関が増えてきております。当院では、2020年6月に2型糖尿病を適応として国内で承認された内服薬:リベルサスを使用して治療をご案内しております。
※リベルサスは、国内で「肥満治療」の効能・効果で承認されているGLP-1製剤ではありません。自費診療となります。諸外国では、リベルサスと同一成分の注射製剤が、米国のFDA、EU27か国のEMA、韓国のMFDSにおいて肥満治療薬として承認されています。

リベルサス(GLP-1)とは

GLP-1ホルモンは、インスリンの分泌を促す働きを持ったホルモンの1つです。健康な人の体では、食事を摂取した際に小腸から分泌され、脳に「もうお腹がいっぱいである」という信号を送り、食べ過ぎを抑制する役割があります。
さらに、GLP-1ホルモンには、胃酸分泌や腸の働きを低下させる効果もあり、食べ物の消化に時間がかかることで、お腹が満腹な状態が長く続き、食欲を低下させる効果もあります。また、膵臓に作用して血糖値のコントロールにも効果があります。通常、GLP-1ホルモンの分泌量には個人差があり、分泌量が多い人は痩せやすい体質で、少ない人は太りやすい体質と言えます。そのため、肥満症の方にGLP-1受容体作動薬を使用することで、食欲を抑制し、自然と痩せやすい体質をつくる効果が期待できます。

GLP-1とは GLP-1とは

このGLP-1ホルモンを使用したダイエット方法は、アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)の認証を受けた安全性の高い治療方法で、韓国やヨーロッパでも肥満治療として実施されております。日本では、2型糖尿病の治療薬として使用が認められていましたが、近年では肥満治療としても認識されてきております。

GLP-1受容体作動薬の内服薬

これまで日本の医療機関では、「サクセンダ」「ビクトーザ」「オゼンピック」などのGLP-1受容体作動薬が主流でしたが、いずれも注射を使って体内に投与する必要があり、一般の方には抵抗がありました。近年は、「リベルサス」というGLP-1受容体作動薬が登場し、内服薬として使用することができます。そのため、以前と比較してより安全に治療を受けていただけるようになってきました。当院でも「リベルサス」を使用した治療をご案内しております。

リベルサスによるダイエット

リベルサスによるダイエット

リベルサス(GLP-1)には下記のような効果が期待できます。

  • 脳の食欲中枢に働きかけ、満腹信号をおくり食べ過ぎを抑制する
  • 胃酸の分泌を抑制し、腸の排出運動を低下させ、消化に時間がかかることで、長い時間満腹な状態を継続し食欲を抑える
  • 膵臓に作用して血糖値のコントロールを促す

当院のリベルサスダイエットの特徴

当院では、リベルサスとカナグルを用いたGLP-1メディカルダイエットを行っております。

特徴①:体への負担が少ない

多くの方がダイエットの経験があると思いますが、食事制限をしたり、無理な運動をすることは、精神的にストレスもあり、体にも負担が大きく継続が難しく途中で断念してしまうことが多いです。GLP-1ホルモンを内服するダイエット方法では、1日1回の内服で自然に食欲が抑えられ無理なくダイエットが続けられます。

特徴②:太りにくい体質を実現

GLP-1ホルモンには、胃腸の働きを抑えるので、長時間満腹感が続きますので、ダイエットで一番つらい「空腹感」が減少します。それに加えて、一緒に内服するSGLT2阻害薬(カナグル)によって、糖を吸収せず、尿から排出する働きがあるため、糖質を摂取しても吸収されにくくなります。

特徴③:自宅で治療できる

リベルサス(GLP-1)は2020年6月に国内で承認された内服薬です。注射の痛みや手間、リスクがなく自宅で簡単に治療を実施できます。

特徴④:内科医が治療を担当

昨今、美容系クリニックでダイエット薬が気軽に購入できるようになっておりますが、使用方法を間違えたり、その人に合った薬剤を選択しないと、副作用に悩んだり、良い治療効果が得られなかったりします。実際に、国民生活センターから注意喚起も出ています。

注意喚起の詳細はこちら


そんな中、UnMed Clinicでは肥満に対して真摯に向き合い、肥満になってしまった背景や治療効果、さらに副作用などについて、内科的にしっかりサポートさせて頂きながら、適切な治療をご提案させて頂いております。そうすることで、ご利用の皆さまに、安心して、より確実な減量効果、さらには、リバウンドしない肥満治療、体質改善を実感して頂きたいと考えております。

SGLT2阻害薬の活用

GLP-1ホルモンと一緒にSGLT2阻害薬を内服することで、よりダイエット効果を高めることが期待できます。本来人間の体は、腎臓で血液から尿をつくる際に糖が尿に混ざってしまいます。しかし、腎臓で尿から糖を回収し、尿には糖が含まれない仕組みになっております。そこで、SGLT2阻害薬を内服することで、腎臓で尿から糖を回収する働きを阻害することで、糖が尿から排出されるようになります。

SGLT2阻害薬(カナグル)

SGLT2阻害薬(当院ではカナグルを採用)は、血液中の糖質を尿中に多量に排出させ、血糖値を下げることでダイエットが期待できる薬です。つまり、糖質をよく摂る人で、血液検査で高血糖が疑われる人に対して非常に有効なダイエット補助薬と言えます。おおよその目安として、カナグル1錠服用することによってご飯一杯分の糖質の摂取を無かったことにすることができます(高血糖が著明でない方では効果が十分に発揮されない可能性があります)。
また、ゆっくりと体重減少効果を発現するため、数か月間、持続治療することが必要です。どうしても糖質摂取量を減らすことが難しい方は、SGLT2阻害剤を利用(併用)するのもご検討ください。

リスク・副作用について

  • 口渇、脱水症状
  • 倦怠感
  • 胸の痛み
  • 嘔気、食欲低下
  • 便秘、下痢、腹痛
  • 頻尿
  • 低血糖症状
  • 発熱

以上のような症状があった場合は、内科医師がしっかりとケア致しますのでご相談ください。

治療の流れ

外来予約から診療

  1. ホームページから内科枠(外来予約⇒初診⇒その他)でご予約してください。
  2. 予約日に来院していただき、問診票を記入していただきます。
  3. 医師の診察となります。
  4. 治療薬(リベルサス・カナグル)を受取ってお会計となります。

WEB予約はこちら

オンライン診療(メディカルダイエット)の予約方法について

メディカルダイエット(肥満外来)は自費診療となり、薬剤は当院から直接発送致します。お手数をおかけして申し訳ありませんが、以下の手順にてご予約をお願い致します。

  1. 当院HP上にある「オンライン診療予約」バナーをクリック
  2. 「メディカルダイエット」をクリックし、「予約する」をクリック
  3. ご希望の診療日時を指定
  4. CLINICSアカウント登録画面より、名前・住所・クレジットカード情報を入力し登録
  5. 「予約を確定する」をクリックして予約
  6. 予約確定後、CLINICSアプリをインストールすることで スムーズなオンライン診療が可能です。

アプリダウンロード

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オンライン診療予約

キャンセルポリシー

オンライン診療予約を変更またはキャンセルされる場合は、他の患者様のご予約にも影響するため、できるだけ早い対応をお願い致します。
また当日、診療時間になってもご連絡が繋がらない場合は、キャンセル料として2,200円(税込)徴収させていただきますのであらかじめご了承下さい。
皆様のご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

治療費について

※初診時のみ初診料として2,880円いただきます。
※再診時にいずれの薬剤も希望されない場合のみ、診察代として1,500円(税込)を頂戴致します。
※再診時、院長の診療を希望される場合は、再診料1,500円がかかります(診療枠に限りがあるため)。
以上、予めご確認をお願いいたします。

GLP-1受容体作動薬
リベルサス(30日分)
3mg 30錠 8,800円(税込)
7mg 30錠 16,500円(税込)
14mg 30錠 23,100円(税込)
SGLT2阻害薬
カナグル(30日分)
100mg 30錠 9,900円(税込)
ツムラNo.62 防風通聖散(28日分) 84包 3,850円 (税込)

リベルサスのみカナグルのみ2剤併用防風通聖散の併用いずれも処方可能です。
※当クリニックで扱うリベルサスは全てノボノルディスクファーマ(株)が製造しています。 
※防風通聖散により下痢症状が出ることがあります。
防風通聖散は、1回の発送で1ヶ月分のみ処方可能(2ヶ月分、3か月の発送はできません)。
また、防風通聖散のみで有意な減量は期待できず、あくまでもGLP1やSGLT2での治療のサポーターとして効果が期待できる漢方薬となります。

リベルサスの服用方法

リベルサスの内服について、空腹時(1日の最初の食事の前に)に服用してください。服用後、飲み物を飲んだり、食べ物を食べたり、他の薬を内服するのは30分経過してからにしてください。

製薬会社動画(使用方法)

カナグルの服用方法

1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。
リベルサスと併用の方は、一緒に飲まずカナグルは朝食後にしてください。

防風通聖散の服用方法

食前または食間(食後2-3時間)に服用します。
リベルサスと併用の方は、朝分は一緒に飲まず防風通聖散を食間に服用してください。

リベルサスの効果が気になる方へ

リベルサスによるダイエットの治療効果に影響があると思われる日常生活のポイント2つについて説明します。

リベルサスには食欲を抑える効果があり、食事量を減らすことで結果的に減量に繋げていくものです。そこで考慮すべきことが日頃の睡眠についてです。実は、1日6時間以下の睡眠時間の方の脳内物質において、食欲を抑えるレプチンが減り、食欲を増すグレリンが増えるという研究結果が得られました。ここには、”睡眠時間”だけでなく、”睡眠の質”も関係があると言われています。つまり、寝不足の方や睡眠の質が悪い方は食欲のベースが上がってしまい、リベルサスの効果が半減されてしまうということです。いかに良質な6時間以上の睡眠習慣を確保できるかで治療効果に影響すると考えています。

次に、食事のタイミング・回数についてです。食事を同じ量食べる場合、血糖値が低い時と高い時で、どちらの方の吸収率が高いか分かると思います。当然、低血糖の時の方がエネルギーの必要性が高まっているため、体内へ取り込まれるエネルギー吸収率は高まります。次に、タイミングですが、やはり寝る直前のエネルギー摂取は問題です。寝る直前に食べた未消化の食事が胃腸に残り、寝ている間に小腸から栄養が吸収され、使われることなく貯蔵庫である肝臓に蓄えられて脂肪肝の源となります。よって、リベルサスの効果を高めるために、1回の食事量を抑える代わりに、3食+夕方の間食など、食事摂取の頻度を3回以上にして頂き、晩御飯の後、入眠までに約3時間程度は時間を空けることも大切だと考えています。

リベルサスの治療実績

2025年7月末時点での診療実績

計:1,472名 (2022年3月19日:メディカルダイエット外来開始)
男性:413名(28%)、女性:1059名(72%)
・平均年齢:44歳(19-86歳)
・リベルサス:1,082人 (男性313人 29%、女性769人 71%)
・オゼンピック:185人 (男性48人 26%、女性137人 74%)
・マンジャロ:109人 (男性26人 28%、女性83人 76%)
・カナグル:96人 (男性26人 27%、女性70人 73%)

体重のビフォーアフター例

45歳男性(178cm/120kg)

リベルサス3mg:6か月、7mg:4か月、14mg:2か月の計12か月で102kgまで18kg (15%)減少

58歳女性(166cm/72kg)

リベルサス3mg 9か月で60kgまで12kg (16.7%)減少

44歳女性(159cm/66kg)

リベルサス3mg:2か月、7mg:8か月の計10か月で52.5kgまで13.5kg (20.5%)減少

50歳女性(164cm/74kg)

リベルサス3mg:4か月、7mg:7か月の計11か月で58kgまで16kg (21.6%)減少

35歳女性(158cm/65kg)

リベルサス3mg:5か月、7mg:3か月の計8か月で53kgまで12kg (18.5%)減少

54歳男性(175cm/81kg)

リベルサス3mg:5か月で71kgまで10kg (12.3%)減少

リベルサスの副作用・危険性が気になる方へ

リベルサスの副作用の中で起こりやすいのが、嘔気、ムカムカ感、腹部膨満感、便秘などの胃腸障害で、約5%の方に認められる症状だと言われています(UnMed clinic でも4.6%の方に何らかの副作用が出ています)。
ただし、胃腸障害はリベルサス本来の胃腸の動きを止める作用が強く現れた結果とも考えられ、治療開始後2~3週間で徐々に解消されることが多いです。また、リベルサスの治療効果は、内服から食事摂取までの時間の長さで変わることが分かっており、長くなればなるほど治療効果も強くなります。そのため、内服から食事までの時間が空き過ぎる(たとえば1時間以上)ことにより、嘔気を感じる場合は、その時間をしっかり30分に短くすることで副作用が緩和されることがあります。

その他、リベルサスには低血糖急性膵炎などの重大な副作用が生じる危険性もあります。
リベルサスは、基本的には数ある糖尿病治療薬の中では低血糖が起こりにくいとされていますが、過度なダイエットで極端な食事制限をしてしまうと、脱力感、倦怠感、集中力の低下、動悸、ふるえ、めまい、意識消失などの低血糖症状が出る恐れもあります。その場合は、直ぐに糖分を摂取して、早めに医療機関を受診して適切な処置を受けましょう。

また、リベルサスは、膵臓に働きかける薬であるため、膵臓に過度な負担がかかると、持続的な激しい腹痛や背部痛を伴う急性膵炎が起こることもあります。もちろん、これらの症状が起こることは非常に稀であり(UnMed Clinicでは1例も経験がありません)、過度な心配は不要ですが、もし何らかの症状が現れた場合は、安全性を配慮しリベルサスの服用を中止して当院にご相談ください。

以上のような副作用・危険性があるため、リベルサスを使用したメディカルダイエットは、治療実績のある内科医の指導のもと実施することをお勧めします。

リベルサス3mgと7mgどっちがいい?

リベルサスは、そもそも7mgや14mgから開始することはできないと定められている薬剤です。それは、急にリベルサスの血中濃度を高めることで、嘔気や腹部膨満感などの副作用が過度に出現しないためです。少なくとも最初の1か月は3mgを継続し、効果があれば3mgでそのまま継続し、効果が無い場合は7mgへ増量していきます。当クリニックでは必ず3mgから開始し、3-6か月後に7mgへ増量される方が多いです。ここを守らない一部のクリニックにおいて、副作用が大きな問題となっておりますが、ルールを守って使用すればそこまで心配しなくても問題ない薬だと言えます。

リベルサスは個人輸入・通販で買えるのか?

リベルサスは医療用医薬品のため、ドラッグストアやスーパー等では購入できません。病院やクリニックなどの適切な医療機関にて医師に処方してもらう必要があります。また、通販等を通して海外から個人的に商品を購入する個人輸入での入手方法ですと、当然ながら品質の保証はなく、粗悪品や異なる薬が届くケースもあります。必ず医師から処方してもらうようにしてください。

本当に痩せれるのか気になる方へ

我々のメディカルダイエットでは、努力・我慢を求めません。努力や我慢で一時的に減らせた体重は、努力や我慢を止めれば元に戻るからです。代わりに、調整を求めます。何を調整するのか、それは人間が生きていく上で誰でもする睡眠と食事の調整です。前述の通り、睡眠や食事習慣が不規則だとメディカルダイエットの効果は半減し、良好な結果が得られません。

また、薬を飲んで痩せるという発想も良くないと伝えています。どちらかと言うとリベルサスに背中を押してもらうイメージです。治療をしながら、いかに太りやすいライフスタイルから太らないライフスタイルに調整できるかが、リバウンド対策を含めた減量治療が成功の鍵だと考えています。

そして、UnMed流メディカルダイエットについて、患者さんにいつも「ウサギとカメ」の物語に例えて説明していますが、急いで減量を進めないことです。結局、焦ったり急いだりしている時点で、ストレスを感じながら何かを我慢したり努力しているということです。これでは続きませんし、たとえ一過性に減量できたとしても、いつかリバウンドします。ですので、UnMed流メディカルダイエットでは、1か月で1~2kg程度の減量ペースを理想に掲げています。それでも冷静に考えれば、1年間継続すると12~18kgも痩せることができるのです。そして、理想の体重になるまでの減量期間中に、自分なりの適切な調整を徐々に進めて頂くことで、治療を卒業した後もリバウンドすることなく理想体重を維持して頂けると考えています。

よくある質問(Q&A)

リベルサスは誰でも治療できますか?

以下に該当される方は治療出来ません。

  1. 膵炎などの膵臓疾患の既往、甲状腺疾患の既往、重度の胃腸障害(胃潰瘍、炎症性腸疾患など)のある方
  2. 低血糖を起こす可能性が高い以下の状態の方
    ⅰ)脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
    ⅱ)栄養不良状態、飢餓状態、食事摂取量の不足
    ⅲ)激しい筋肉運動
    ⅳ)過度のアルコール摂取者
  3. 糖尿病の方
  4. 妊娠中または2か月以内に妊娠する予定の方、未成年の方、60歳以上の方

これまでダイエットに失敗した人でも効果が得られますか?

GLP-1受容体作動薬(リベルサス)を内服することで、食欲を抑制しますので、長時間満腹感が続きますので食事の量が減少します。あとは、普段通り日常生活を送ることで消費カロリーと摂取カロリーの差によりダイエットが進んでいきます。これまでに食事制限や無理な運動をして続かずにダイエットが上手くいかなかった方も効果が期待できる治療方法です。

リベルサスを使ったダイエットは安全ですか?

GLP-1ホルモンは、人の体に実際に存在しているホルモンです。すでに世界各国では肥満治療として実施されている安全性のある治療方法です。GLP-1の作用としては、食後などに血糖値が上昇した時のみにインスリンの分泌を促進する作用があるので、過剰にインスリン分泌を促進し、低血糖になるといったリスクもありません。

リベルサスを飲み忘れた場合はどうすればいいですか?

忘れた場合はその日の追加服用は基本的に行わず、次の日は通常どおり1回分を空腹時に服用してください。2回分を一度に服用することは避け、医師の指示に従うことが安全です。

他のダイエット薬(注射タイプ)と比べて何が違いますか?

リベルサスは世界で初めての 経口(飲み薬)のGLP-1 受容体作動薬であり、注射による治療が苦手な方でも始めやすい点が特色です。他の薬剤(例:週1回注射の GLP-1 製剤)と比較して体への負担や投与方法が異なるため、ライフスタイルに合わせて医師と相談することをおすすめします。

妊娠中・授乳中でも服用できますか?

妊娠中・授乳中の安全性は確立されていないため、こうした状態や妊娠希望の方はリベルサスの服用は基本的に避けるべきです。担当医とリスクについて十分に相談してください。

リベルサスの服用中に運動や食事制限は必要ですか?

薬だけで大きな体重減少を期待するのは難しく、健康的な食事管理や適度な運動を併せて継続することが重要です。薬はあくまでサポートとしての役割であることを理解して計画を立てましょう。

リベルサスはどのくらいの期間続ける方が多いですか?

リベルサスは短期間で終了する薬ではなく、当院では4〜12か月以上を目安に継続される方が多い治療です。
体重変化や副作用の出方を確認しながら、医師が継続可否を判断します。途中で自己判断により中止すると、体重が戻る可能性があるため注意が必要です。

リベルサスをやめるとリバウンドしますか?

服用を中止すると、食欲抑制作用がなくなるため、生活習慣が改善されていない場合は体重が戻る可能性があります。
そのため、治療中から食事量や生活リズムを整えることが重要とされており、薬に依存しない体重管理を目指します。

当院が考える本質的なダイエットに関する説明をご参照ください。

リベルサスはずっと飲み続けないといけませんか?

一生服用する薬ではありません。
目標体重や生活習慣の安定状況によっては、減量後に中止や減量(休薬)を検討していきます。継続の必要性は体重・食事状況・体調・日常生活の調整を踏まえて医師が判断します。

リベルサスは食事量が極端に減ってしまいませんか?

リベルサスは「食欲を完全になくす薬」ではありません。
満腹感を感じやすくすることで自然と食べ過ぎを防ぐ作用がありますが、極端な拒食状態になることは通常ありません。食事がほとんど摂れない場合は用量調整を行います。

リベルサスで筋肉量が落ちることはありますか?

急激な体重減少や極端な食事制限を行った場合、脂肪とともに筋肉量が減る可能性があります。そのため、当院では過度な減量を目的とせず、たんぱく質摂取や軽い運動の併用を推奨しています。

リベルサスは何kg以上から処方できますか?

体重のみで一律に判断することはありません。
BMI、体脂肪率、生活習慣、既往歴などを総合的に評価したうえで、医師が医学的に必要と判断した場合に処方されます。当院では目安としてBMIが24以上の方を治療の対象としております。

BMIがそれほど高くなくても相談できますか?

当院では、BMIが24以下の方にはメディカルダイエットをお勧めせず、日常生活の調整、食事の工夫で対応していく方法を診療でご案内しています。

他院でGLP-1治療を受けていましたが切り替えできますか?

他院でリベルサスや注射製剤を使用されていた方の切り替え相談も可能です。
現在の使用薬・用量・副作用歴を確認したうえで、適切な治療方針を提案します。

ベルサスは途中から注射薬へ変更できますか?

はい、可能です。
効果や副作用、体重変化を見ながら、経口薬から注射薬へ変更するケースもあります。
治療反応には個人差があるため、無理のない方法を選択します。

リベルサス治療中に飲酒はできますか?

少量の飲酒が直ちに禁止されるわけではありませんが、アルコールは食欲増進や血糖変動を引き起こす可能性があるため、過度な飲酒は推奨されません。飲酒頻度が高い方は事前に医師へ相談してください。

リベルサスは市販薬やサプリと併用できますか?

一般的なサプリメントとの併用が可能な場合もありますが、一部の成分は血糖や消化管に影響を与える可能性があります。服用中の薬やサプリがある場合は、必ず医師へ申告してください。

服用開始後、体重が減り始めるのはいつ頃ですか?

早い方では1~2数週間以内に食欲の変化を感じることがありますが、体重の変化は1〜2か月ほどかけて徐々に現れるケースが一般的です。最適なペースとしては、月に体重の3%程度減少していくのが理想です。
短期間で体重減少してしまうと、筋肉量の低下、リバウンドのリスク向上などがありますので、短期に体重減少できないからと焦らず本質的なダイエットを計画することが大切です。

リベルサスはオンライン診療でも継続できますか?

当院では初診からオンライン診療による継続管理が可能です。診療は月に一度ですが、治療は6ヵ月程度継続して行うことが多いので、患者様の通院負担をできるだけ軽減するためにオンライン診療ができる体制を整えました。
これまで1600名以上の患者さんを診療してきておりますが、対面とオンラインで治療効果に差はありませんでしたので、オンライン診療も積極的にご検討いただいて問題ありません。

リベルサスは将来的に糖尿病になるのを防げますか?

リベルサスは血糖コントロールを改善する作用がありますが、将来の糖尿病発症を完全に防ぐことを保証するものではありません。生活習慣改善と併せた総合的な管理が重要です。

リベルサスはどのような方に向いていますか?

以下のような方に検討されることが多い治療です。

  • 食事量のコントロールが難しい
  • 間食・夜食がやめられない
  • 運動だけでは体重が落ちにくい
  • 注射治療に抵抗がある
  • 医師管理下で安全に減量したい
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